文献評価法

授業科目名 文献評価法
講義担当者 所属・氏名 医学研究科 教授 中山健夫 他
開講場所 G棟2F セミナー室A
配当学年 主に1・2回生
単位数 1
開講期 前期
曜時限 月4
授業形態 講義+実習

授業の概要・目的

臨床研究を含む社会健康医学(パブリックヘルス)領域において、基本的なスキルの1つである文献の評価方法について講義を行います。
疫学・EBM(根拠に基づく医療)の知識をもとに、各種の健康・医療情報を検索し、適切に評価した上で利用する方法を学習します。

授業計画と内容

EBMや疫学の基礎知識を学びながら、社会健康医学の学習・研究を進める基礎として、系統的な文献評価法の習得を目指します。

第1回 4月11日  オリエンテーション(中山・高橋)
第2回 6月13日  CASPによる臨床試験論文の評価(中山)
第3回 6月20日  コクラン共同計画によるコクラン・レビューを通して(田中・中山)
第4回 6月27日  CASPによるメタアナリシス論文の評価(中山)
第5回 7月4日 ケースを用いたバイアスの評価(1)(石崎)
第6回 7月11日  ケースを用いたバイアスの評価(2)(石崎)
第7回 7月25日  AGREE法による診療ガイドラインの評価 (中山)
第8回 8月1日(4・5限)  メタアナリシスセミナー(野口・四方・田中・中山) 

履修要件

特になし

成績評価の方法・基準

毎回の小レポート(30%)および課題レポート提出(70%)

教科書

講義資料は配布

参考書等

中山健夫,津谷喜一郎編著.臨床研究と疫学研究のための国際ルール集.ライフサイエンス出版.
Hennekens CH, Buring JE. Epidemiology in Medicine. Little Brown & Co, 1987.
Michael M, Boyce WT, Wilcox AJ. Biomedical Bestiary: An Epidemiologic Guide to Flaws and Fallacies in the Medical Literature. Little Brown & Co, 1984.

その他(授業外学習の指示・オフィスアワー等)

面談希望の場合は、予めメールでご連絡ください。 nakayama.takeo.4a@kyoto-u.ac.jp