医薬政策・行政

科目番号

授業科目名 医薬政策・行政
講義担当者 所属・氏名 医学研究科 教授 川上浩司
開講場所 G棟セミナー室A(医学部構内)
配当学年
単位数 1
開講期 後期
曜時限 水2
授業形態 講義

授業の概要・目的

本コースは医学研究科社会健康医学系専攻のMPHコア科目の一つです。 医薬品、医療機器に関して、日本および海外の健康政策、産業政策と行政を俯瞰します。社会福祉、 財務、食品衛生、医薬経済の観点から、国際的な医薬品認可行政、経済性との整合、ライフサイエ ンス研究とトランスレーショナルリサーチの実際についても学びます。
[到達目標]
・医薬政策・行政、食品衛生行政、社会福祉に関連した政策の基本的考え方、方法論を理解している。
・医薬経済、トランスレーショナルリサーチの政策上の取組の基本的考え方、方法論を理解している。

授業計画と内容

第1回 10月 5日 日本の財政状況と医療・福祉(宇波)
第2回 10月12日 医薬政策、行政の潮流(川上)
第3回 10月19日 日本における医薬行政と最近の動向(佐藤)
第4回 10月26日 米国連邦政府における医薬行政(川上)
第5回 11月 2日 食品衛生行政 (西嶋)
第6回 11月 9日 The changing Dynamics of Bio-pharmaceutical Innovatio(Elze)
第7回 11月16日 医療機器の行政、研究開発と課題 (川上)
第8回 11月30日 トランスレーショナル研究と医療産業都市構想 (村上)

履修要件

本コース終了の翌週から継続して講義が行われるH079「医薬品の開発と評価」と連続、一括した内 容となっており、原則として通して受講できない方は受け入れ不可とします。また、同日3・4限の H099「医薬品・医療機器の開発計画、薬事と審査」も本講義の内容を掘り下げたもので、合わせて 受講することを推奨します。

成績評価の方法・基準

出席(50%)、レポート(50%)

教科書

特になし

参考書等

安生紗枝子ら 「新薬創製への招待:開発から市販後の監視まで」(共立出版、2006)
川上浩司編著 遺伝子医学MOOK別冊 「はじめての臨床応用研究」(メディカルドゥ社、2010)

その他(授業外学習の指示・オフィスアワー等)

人間健康科学系専攻学生の受講可否: 可 ※オフィスアワー実施の有無は、KULASISで確認してください。