公共政策論Ⅰ

授業科目名 公共政策論IB
講義担当者 所属・氏名 人間・環境学研究科 准教授 佐野亘
開講場所 吉田南総合館4共41
配当学年 学部講義
単位数 2
開講期 後期
曜時限 火2
授業形態 講義

授業の概要・目的

公共政策においても、問題を発見し、それに対する対策をたて、その対策を実施するプロセスを適切に管理・運営することが重要となる。本講義では、特に現実の政治・行政過程に着目し、よりよい公共政策を実現するうえで、実際上いかなる困難や問題が存在するかについて検討したい。本講義を通じて、受講者は、政策過程全体についての理解を深めるとともに、「政策の失敗」がなぜどのように起こるのかについて、自分なりに考察することができるようになることが望まれる。

授業計画と内容

以下の課題について、1課題あたり1~2週の授業をする予定である。

  1. 公共政策におけるPDCAサイクル
  2. 問題発見
  3. 問題分析
  4. 課題設定
  5. 立案①(誰が行政サービスを提供するか:民間委託)
  6. 立案②(誰が行政サービスを提供するか:NPO
  7. 立案③(不確実性への配慮)
  8. 立案④(インセンティブシステムの有効性)
  9. 決定
  10. 実施
  11. 評価
  12. 政治と分析
  13. 政治制度の根本的改善?
  14. まとめ

履修要件

特になし

成績評価の方法・基準

定期試験による。

教科書

なし。

参考書等

授業時に紹介する。

その他(授業外学習の指示・オフィスアワー等)