現代社会と科学技術

授業科目名 現代社会と科学技術
講義担当者 所属・氏名 医学研究科 教授 川上浩司
開講場所 吉田南総合北棟4階4119
配当学年 1年次推奨
単位数 2
開講期 後期
曜時限 木3
授業形態 実習

授業の概要・目的

本講義は、「政策のための科学」プログラムの必修科目の1つ(入門必修科目)である。

本講義は、現代社会と科学技術入門と一貫した講義であり、受講者は現代社会と科学技術入門の講義から継続した受講が必要である。

「政策のための科学」プログラムにおいては、科学と社会、政策とを「つなぐ人材」の要請を目標としている。この目的のために、様々な関連トピックを取り上げて、講師からの話題提供と、それに基づいた学生間のディスカッションを行い、科学の多様性と社会、政策を考えるための端緒とする。

授業計画と内容

【予定・内容】

第1回 10月 6日 ライフサイエンス研究の倫理とガバナンス (加藤:大阪大学大学院医学研究科)

第2回 10月 13日 都市政策の立案 (御手洗:経営管理大学院)

第3回 10月 20日 現代民主主義のもとでの政策決定 (佐野:人間・環境学研究科)

第 4回 10月 27日 データ可視化と政策立案 (小山田:学術情報メディアセンター)

第 5回 11月 10日 トランス・サイエンスと Participatory Technology Assessment (平川:大阪大学コミュニケーションデザインセンター)

第 6回 11月 17日 社会的課題と情報通信技術の役割 (齊藤:医療情報企画部)

第 7回 11月 24日 研究の進捗確認 (全教員)

第 8回 12月 1日 食品のリスクアナライシスとレギュラトリーサイエンス (新山:農学研究科)

第 9回 12月 8日 「政策のための科学」の計量書誌学データ分析 (依田:経済学研究科)

第10回 12月 15日 医療費の増加と医療技術評価 (後藤:慶応大学)

第11回 12月22日 技術の質の評価 (富田:工学研究科)

第12回 1月 5日 大学の基礎研究と企業連携 (小寺:工学研究科)

第13回 1月 12日 トランザクション・コストと経済政策 (末松:経営管理大学院)

第14回 1月 19日 クリティカルシンキングの観点からみた科学技術と社会 (伊勢田:文学研究科)

第15回 1月 26日 移植医療の社会的価値 (瓜生原:同志社大学商学部)

第16回 2月 2日 振り返りワークショップ (宮野:学際融合教育研究推進センター)

履修要件

本コースは現代社会と科学技術入門と一貫した講義であり、受講者は現代社会と科学技術入門の講義から継続した受講が必要である。

成績評価の方法・基準

出席(50%)、レポート(50%)

教科書

特になし

参考書等

授業中に紹介する

その他(授業外学習の指示・オフィスアワー等)

面談希望は必ずメールで kawakami.koji.4e@kyoto-u.ac.jpまでご連絡下さい。