現代社会と科学技術

授業科目名 現代社会と科学技術
講義担当者 所属・氏名 医学研究科教授 川上浩司ほか
開講場所 国際高等教育院棟 演習室24
単位数 2
開講期 後期
曜時限 木4
授業形態 実習

授業の概要・目的

本講義は、「政策のための科学」プログラムの必修科目の1つ(入門必修科目)である。
本講義は、現代社会と科学技術入門と一貫した講義であり、受講者は現代社会と科学技術入門の講義から継続した受講が必要である。

到達目標

「政策のための科学」プログラムにおいては、科学と社会、政策とを「つなぐ人材」の要請を目標としている。この目的のために、様々な関連トピックを取り上げて、講師からの話題提供と、それに基づいた学生間のディスカッションを行い、科学の多様性と社会、政策を考えるための端緒とする。

授業計画と内容

【予定・内容】
第 1回 10月04日 平川教授(大阪大学) トランス・サイエンスとParticipatory Technology Assessment
第 2回 10月11日 末松教授 トランザクション・コストと経済政策
第 3回 10月18日 全教員 研究プロジェクト中間発表会
第 4回 10月25日 加藤教授(大阪大学) ライフサイエンスの倫理とガバナンス
第 5回 11月01日 田渕准教授 社会と科学の関わり方-ある研究不正問題を事例に-
第 6回 11月08日 中山教授 疫学とゲノム科学から社会基盤を考える
第 7回 11月15日 富田教授 技術の質の評価
第 8回 11月22日 後藤准教授(慶応義塾大学) 医療費の増加と医療技術評価
第 9回 11月29日 宮川教授 食品のリスクアナリシスと法整備の為の科学
第10回 12月06日 依田教授 「政策のための科学」の計量書誌学データ分析
第11回 12月13日 小山田教授 データ可視化と政策立案
第12回 12月20日 関根准教授 最先端大型研究施設の整備
第13回 01月10日 瓜生原准教授(同志社大学) 移植医療の社会的価値
第14回 01月17日 大手教授 水資源と森林の政策を考える
第15回 01月24日 宮野准教授 振り返りワークショップ

※ 最新情報はWebサイト( http://www.stips.kyoto-u.ac.jp/ )も参照すること。

履修要件

本コースは現代社会と科学技術入門と一貫した講義であり、受講者は現代社会と科学技術入門の講義から継続した受講が必要である。

成績評価の方法・基準

平常点(出席を含む、50%)、レポート(50%)

教科書

特になし

参考書等

特になし

その他(授業外学習の指示・オフィスアワー等)

特になし